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OB・OGメッセージ

伊藤晋吾さん

映像メディア
(現・放送メディア)コース
平成14年卒業
伊藤晋吾さん
(株)HBCメディアクリエート勤務

経専音楽放送芸術専門学校

HBC『グッチーの今日ドキッ!』で最年少チーフ・ディレクターに。自分が楽しむことで、人を喜ばせられる幸せな仕事です。

将来、テレビや映画など映像の仕事がしたいと憧れたのは高校生のときでした。でも、その原点は小学校時代かな。僕が描いた漫画を同級生のみんながとても喜んでくれたのです。ストーリーを考えて、誰かを楽しませる快感を知ってしまったというわけです(笑)。

KEISENを選んだのは、体験入学がきっかけです。初めて見る機材類に「すごいなぁ」と感動。すぐに、ここだと決めました。

入学してからも、毎日がクラブ活動のような感覚でした。とにかく楽しかったですね。同じ方向をめざす仲間たちと新しいことをどんどん学べる環境で、いま振り返っても本当に濃い時間を過ごすことができました。

先生たちにも、大変お世話になりました。特に、就職活動でいただいたアドバイスのおかげで、いまの自分があると思っています。TV業界に自分をアピールするためには、ただ真面目だけではダメ。興味があることなどをできる限りユーモアをまじえて自己PRしようと考えていたのですが、先生から言葉使いなどラフ過ぎてもいけないと指摘されました。親身に指導していただき、あらためて感謝しています。

いまは、HBCの情報番組『グッチーの今日ドキッ!』(毎週月曜~金曜放送)のディレクターとして活躍(?)しています。企画を提案し、採用されると撮影手配、アポ取り、現場撮影、VTR編集など、めくるめく仕事の毎日です(笑)。体力的にはきついですが、仕事はめちゃくちゃに楽しいです!特に自分の企画が好評で、視聴率が良いときは最高にうれしいですね。

KEISENの授業で勉強していたときは、難しいと感じていただけの知識が、いま現場で役立っていることを実感しています。「物知りだな」と、先輩から驚かれることもあるのです。在学中には、さりげなくいろいろなことを吸収していたのですね。

最近、さらにうれしいことがありました。担当している情報番組は、曜日ごとに計5人のチーフ・ディレクターがいるのですが、何と僕がその1人に抜擢されたのです。20代は、僕だけです。これからは、担当曜日全体の責任者。かなりのプレッシャーですが、とにかく良い番組をつくりたいと頑張っています。協力的な先輩やスタッフたちに大感謝ですね。

映像の仕事は、TV局だけではなく活躍の場が広いと思います。コンテンツを考えたり、制作する技術力は、ますます需要が高まるのではないでしょうか。

北海道から全国で認められる人気コンテンツをつくりたい・・・僕の夢、いや野望も高まるばかりです。早く自分の強みを見極めて、具体的な「何か」を見つけたいですね。何せ、自分が楽しむことで人にも喜んでもらえるという、本当に幸せな仕事ですから・・・。

森 智春さん

調理・製パン科
平成11年卒業
森 智春さん
ベーカリーPão(パオン)
オーナーブランジェ

経専調理製菓専門学校

KEISENの先生、仲間、そしてお店のお客さまに感謝。体にやさしいパンで、さらに喜んでいただけるよう頑張ります。

母が料理好きだったので、私も自然に「食」に興味をもちました。KEISENの1日体験入学で先輩たちと一緒に調理をし、とても楽しかったです。先生たちもとても明るく一生懸命な印象。しっかり学べそうだと感じました。

もともとお菓子づくりが好きだったし、女性が活躍できる分野だと思い、パンやお菓子づくりの道を選択しました。
クラスメイトはもちろん、先生たちにも恵まれ、とても充実した学生生活を過ごすことができました。一流の現役プロの技を学べたのは、いま振り返っても幸せなことですね。
フランスへ10日間の海外研修旅行もあり、食文化の違いなどを肌で感じながら、お菓子やチョコレートショップをめぐりました。卒業前には、実習の集大成である「調理祭」があり、各人が得意分野の作品づくりに挑戦。当時の仲間と会うといまだに話題になるほど、それぞれに力を尽くしました。あの経験は、卒業後プロとしてやっていくためにも、とても役立ったと実感している仲間が多いようです。

卒業後は、まず洋菓子店へ就職しました。数年後、自分がちょっと体調を崩したこともあり、体にやさしいものをつくりたいと思うようになったのです。そして、パンづくりのおもしろさを再認識。酵母や小麦に興味がわき、どんどんパンの魅力にひかれました。
2005年には、念願のお店をオープンさせることができました。できる限り季節感を取り入れ、素材感を大切にするパンづくりにこだわっています。
お客さまと接することも楽しく、「おいしいわ」と言っていただけると、とてもうれしいですね。ご来店くださった方に、ほんの少しでもわくわくしていただきたいと思い、かわいいアクセサリーをディスプレイし、作り手の愛情が伝わるジャムやジュース、乳化剤を使っていないチョコレートなどもご紹介しています。次の夢は、カフェを併設すること。パンだけではなくオーガニックなど体に良さそうなメニューを提供したいですね。

いまになってKEISENで何げなく学んだことがちゃんと活きていることを深く実感します。まるでお母さんのようにいまだに親身に相談にのってくださる先生、それぞれにプロとして活躍している仲間、そしてお店の常連さんなど、たくさんの人たちに支えられて、いまの私があることに感謝です。 皆さまの気持ちに応えるためにも、ますますおいしいパンづくりに挑戦し続けます。

鈴木友莉さん

医療クラーク学科小児コース
(現・医療事務学科)
平成18年卒業
鈴木友莉さん
上埜耳鼻咽喉科勤務

経専医療事務薬業専門学校

貴重な時間と経験をKEISENの仲間と共有。いまは病院スタッフ、患者さんにも恵まれ、仕事のやりがいを感じます。

妹が入院したときに、病院の受付の人がとても親切に接してくれたことが強く印象に残り、医療系への進路を決めました。

KEISENの体験入学はとても楽しく、たぶん5~6回は通ったと思います(笑)。そこで友だちもできて、意気投合。少人数制のカリキュラムや学校の雰囲気が気に入ったので両親とも相談の上、入学を決めました。

入学直後の姉妹校との合同運動会では、クラスのチームワークが一気に深まりました。そして、医療系女子としては初めて優勝することができたのです。とてもいい思い出です。みんなに会えるというだけで、学校へ行くのが楽しかったですね。

実習や資格取得など「やるときはやる!」という仲間たちと過ごした2年間は、本当に充実していました。就職活動も、とことん親身に相談にのってくださる先生と友だちに励まされながら、乗り越えることができました。不採用の通知がきても「大丈夫!」と声をかけあって、喜びもつらさもみんなが自分のことのように感じ合いながら一緒に頑張りました。就職の内定があるとすぐに研修が始まることが多く、一人ずつ決まるたびに、うれしいのと同時に会えなくなることが淋しくてお互いに涙を流したほどです。

いまは、札幌中心部のクリニックで受付、カルテ準備、会計などを担当しています。顔見知りの患者さんも増えて、気軽に声をかけていただけることが何よりもうれしいですね。「ここの病院以外には行けない」「あなたの笑顔を見ると、病気も吹っ飛ぶわ」と、言っていただくこともあり感激です。

先生(医師)をはじめスタッフ、そして患者さんたちなど、いい方たちに囲まれて、仕事のやりがいを感じる毎日。ずっと応援してくれている両親にも「ありがとう」を伝えたいです。

最近は、旅行者など外国の方の来院も増えたので、症状をお聞きするなどコミュニケーションを円滑にするためには英語力が必要だと痛感しています。海外旅行にも役立つので、勉強したいと考えています。

卒業後も、仲間や先生とはよく集まります。学生時代と同じように、わいわいとにぎやかです。先生からは、社会人としてのアドバイスをいただくことが多いですね。卒業しても熱心に指導してくださることに、深く感謝です。

KEISENではいろいろな経験を積み重ね、密度の濃い学生生活を送ることができました。医療系をめざしている人は、まず体験入学に参加してみてください。学校の雰囲気をきっと肌で感じられるはずです。

尾池慶紀さん

ホテル科
平成11年卒業
尾池慶紀さん
札幌プリンスホテル勤務
『ビュッフェレストラン ハプナ』
責任者

経専北海道観光専門学校

私がもっと頑張ることで、KEISENやホテルの後輩たちにサービス業の1つの希望を見せられたら幸せですね。

人と接するのは好きでしたが、ホテル科を選んだのはほとんど思いつきでした(笑)。それでも勉強し、実習などを重ねるほどに、サービス業のおもしろさを知り、自分に合っていると感じました。

在学中に、HRS(厚生労働大臣認定国家資格「レストランサービス技能士」)3級を取得。普通は11年以上の実務経験が必要な1級にも最速の5年で合格することができました。

こんなふうにがむしゃらにでも頑張ろうと思わせてくれるものは、上質なサービスを極めようとするプリンスホテルの姿勢と、そこで働く憧れの上司、先輩たちのおかげです。いま師匠として尊敬している方は、KEISENの非常勤講師でした。在学中にいろいろなお話をうかがって触発されたのが、プリンスホテルを選んだきっかけです。

誰も手とり足とり教えてくれることはないですが、先輩たちの背中を見ているだけで多くの刺激を受け、自然に目標とするようになりました。

27歳でソムリエ1級を取得し、フレンチレストランで接遇にあたっていました。その後、260席を有するレストランの責任者へ。日々、新しい出会い、経験の連続です。この仕事に100点満点はなかなかありませんが、常にお客さま目線を忘れずに、臨機応変に対応できるよう努力を重ねています。

お客さまとのファーストコンタクトで、何を求めているのか瞬時に判断することが私の仕事。自分では笑顔のつもりでも、お客さまからどう見えているかをチェックするために、鏡で頬の上がり方を確認することもあります。

サービス業は、お客さまから「ありがとう」と笑顔を返していただける幸せな仕事。部下、後輩たちにはその素晴らしさを知ってほしいと思っています。彼らには、仕事でとても助けてもらっているので、常に「育てる」という意識で臨んでいるつもりです。

私はもともと、宴会部門で働く黒服に憧れていました。でも、いまはレストランの接客業の奥深さにひかれています。KEISENでは、バーデンダーや宿泊業務などさまざまなことを幅広く実践的に学べるので、興味がわいたことを数多く経験してみるといいと思います。

私はいま、HRS1級受験者のためのデモンストレーターを務めています。普通は3年で交代するのですが、これぞ1級という技を磨き続け、最多記録をめざしたいですね。私が頑張ることが、KEISENや同じホテルで働く後輩たちの1つの希望になれば幸いです。

三上結花さん

ペット・トリマー学科
(現・ペットプロデユース学科)
平成22年卒業
三上結花さん
ワンダードック勤務

経専北海道どうぶつ専門学校

楽しく学んだ学生時代。いま、その基礎知識と実習経験がとても役立っています。

小さな頃から猫や犬が好きだったので、動物とふれあえる仕事がしたいと考えていました。動物看護とトリミング、両方に興味があって迷っていたのですが、KEISENは両方を履修できたので、ここに決めました。

学生時代は、とにかく楽しかったです。たくさんの実習などを通して大好きな動物たちと毎日会えるし、何よりも仲間と過ごす時間が最高でした。先生たちもとてもフレンドリーで、私は初めての一人暮らしで困ったことなど個人的な相談にものっていただいていました。

運動会や東京への研修旅行など、思い出がいっぱいです。いまでも友だちや先生とはメールや電話で連絡をとりあっています。

KEISENの就職サポートにも深く感謝しています。特に担任の先生は、1対1で真剣に指導してくださいました。面接についてはとてもキメ細かくアドバイスしていただき、おかげで望んでいた通りの仕事につくことができました。

『ワンダードック』で実際に働き始めて、KEISENで学んだことの意味を再認識しています。授業だけではよく理解できなかったことが、「こういうことかぁ」と、いま日々の仕事に活きていることを実感しています。

トリミングについては、実習とは違って、お客様から大切なペットをお預かりするわけですから緊張しますね。事前にしっかりコミュニケーションをとり、ご希望を細かくお聞きして仕上がりのイメージを共有するように心がけています。トリミング後に「かわいくなったわ」と喜んでいただくと、ほっとすると同時に、とてもうれしく、この仕事のやりがいを感じます。

トリミングの他にも、接客や販売、お掃除、動物たちのお世話など、毎日覚えなくてはならないことは、たくさんあります。少し慣れてくるほどに、もっともっと勉強しなくてはと強く思うようになりました。

特にトリミングでは、イメージ通りのカットができるように技術力を磨きたいです。先輩たちから「頭数をこなすしかない」とアドバイスいただいているので、とにかく1頭でも多くのワンちゃんを素敵に変身させていきたいです。

KEISENでは基礎をしっかり学べるし、実習室なども充実しているので、動物にかかわる仕事をめざしている人にはおすすめです。

私は、いまでもKEISENに遊びに行きたいほどいい時間を過ごすことができました。もし叶うなら将来、KEISENに講師として戻れたら幸せですね。それまで、自分自身がレベルアップできるようにいろいろな経験と勉強を積み重ね、可能性をどんどん広げていくつもりです。

山口紗弥香さん

平成18年卒業
山口紗弥香さん
旭川太陽保育園勤務

経専北海道保育専門学校

子どもの笑顔に励まされ、元気をもらう日々。KEISENの学びは、いまの仕事にそのまま活きています。

高校の授業で保育園へ行き、あらためて子どもが好きだと実感。保育士になろうと決心しました。3年間しっかり専門的に学びたかったので、あまり迷わずにKEISENに決めました。

入学後は、札幌での初めての一人暮らし。最初は少し不安もありましたが、同じ夢をもっている仲間とはすぐに仲良くなれたし、先生たちも気軽に話を聞いてくれたので、まるで友だちのように個人的な相談にもよくのっていただきました。

KEISENで学び、経験したことのすべてが、いまの仕事にそのまま活きていると実感しています。

特に、指導案を具体的に教えてもらえたことに、大変感謝しています。授業で習ったので万全のつもりで臨んだ実習でしたが、最初はどうしたらいいのかわからないことの連続でした。そんなとき、先生からアドバイスや直しを繰り返しいただくことで、試行錯誤しながらも一人で計画案を立てられるまでになりました。いろいろな指導案を知ることで自分のメニューが増え、日々の仕事に応用できています。

また、人前で発表する授業は、子どもたちの前に立って場を進めたり、まとめることが求められるいま、とても役立っています。KEISENの学生が各現場で高い評価をいただくのは、このような実践力だと思います。先輩としてもとてもうれしいですね。

子どもとふれあいのは、何よりも楽しいです。でも事務処理や行事なども多くて1日、1年があっというまです。自分では精一杯笑顔で接しているつもりでも、子どもから「先生、元気ないけど大丈夫?」と声をかけられることがあります。励まされると同時に、もっともっと頑張らなくてはと反省もしますね。

卒園した子どもが遊びに来てくれたり、保護者から「先生でよかったわ」と言っていただけると、この仕事のやりがいを深く感じます。卒園式は毎年、涙、涙ですね。

どんなときも、子どもたちの笑顔が私に元気をくれます。時間に追われることが多いのですが、もっとゆっくり一人ひとりをみてあげられるよう、私自身も子どもと一緒に成長していきたいと願っています。


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